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voice of florist Hideaki Kumasaka
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先代が開業してから、かれこれ40年になる。
小さな頃から花はいつも近くにいた。

まだ若かった両親が毎日一生懸命働いていた。
自分は花なんかちっとも興味もなく、毎日外に出てはいたずらや道路におえかきをしていた

ただひたすらに、不器用に働く両親の姿は思春期のころ自分にはかっこ悪く思えた

そんな風に思っていながら、浪人してまで大学に行かせてもらっていた

小さいときからおふくろはいろいろと厳しい人だが、いつも私が興味を持ったものには賛同してくれ
もっとやれ、もっと頑張れ!といってくれた。

花の仕事に興味がわいてきたのは、自分が手を加えたことで人が笑顔になる仕事だからと
親の仕事見て感じていたからだろう

花の仕事を始めて最初の先生はおふくろだった
基礎的なこと感覚的なことたくさん教えてもらった

花と料理以外のことは不得意なおふくろとは仕事やプライベートのことでいつしかもめる様になっていた
そんな頃に体調不良で検査したら癌が見つかり、母の日の間際で一線で働いていたおふくろが入院したのももうだいぶ昔

手術後も体調不良に悩まされながら入退院を繰り返したが今はそこまでのことはない

体力的にきついにもかかわらず仕事にも復帰して頑張っていたので
しんどいだろうと出勤日数を減らして勤務時間も減らしたらと提案したら
「私はもう必要とされてないの!?」とひどく泣かれたこともあった

責任感が強く、感受性が人一倍強いおふくろに理解してもらうにはとても大変で長い時間がかかった

心が壊れそうになったときは自分の心も折れてしまいそうになった

「わたしは花に触っていられればそれでいいの・・・」と






そんな先生であり、わがままな子供のようで、みんなのおかあさんであるおふくろが節目として仕事から引退することとなった

いつしか義務感に縛られて仕事に来ているようになっていたことに気づいたのはだいぶ前だった
何とか楽になってもらいたいと色々と考えたがなかなか思うようにいかない

少しずつ解決の糸口が見えてきたがそれはまだ先のほうだ







あなたがいたから私はここにいる
あなたがいたから私はこうなれた
あなたがいるから私はこれからもがんばる
あなたが自慢できる人間に私はなりたい

本当にありがとう。そしてお疲れ様。


お誕生日おめでとう
R0022132.JPG
































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サンセベリア・デザルティ

140センチぐらいの巨大な玉葱?

大きなかぶらか?


植物はほとんど扱っていないけれど、きれいなシルエットに一目ぼれ

入れ物をシャープにしようか悩んで物色していたのだけれどこのバンブーのバスケットに決定!

カッコかわいい感じでしょうか。


寒いのは苦手ですが管理は簡単


1点のみ 26250円















029.JPGスリランカからやってきた
巨大モンステラの葉

葉っぱが90センチ
ステムまで入れると140センチ!


うしろにスタッフがいるけど
小人じゃありません

3枚だけあります

一見の価値あり!

なくなったらごめんなさい
















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